保険診療

はっきりとした原因がある怪我は健康保険をご利用いただけます。
慢性的な痛みに関しては鍼灸療養費として保険適用が可能です。詳しくは「鍼灸治療での保険適用」をご覧ください。
保険適用が可能かどうかは症状により異なりますのでご相談ください。国家資格を有するセラピストが丁寧にお答えいたします。

健康保険適用の条件

健康保険を使って施術を受けることができる対象は原因が明確な急性または亜急性怪我(外傷)のみとなっています。原因がはっきりしない痛み、慢性的な痛みの場合は鍼灸治療において医師の同意を得られた場合、保険の適用となります。

いつ およそ1ヶ月以内
どこで 場所にかかわらず仕事中などは労災保険の適用になるため不可
何をして痛めた 具体的に、「転倒してひねった・重いものを持った」等

上記項目が不明瞭のものは療養費支給申請書を作成できないため、健康保険を使うことができないのでご注意ください。

急性とは…

原因と結果の間に直接的な関係が存在するもので、落下、直接の打撃、骨・関節・軟部組織に加えられた瞬発的な力によって発生するもの

亜急性とは…

反復性または持続される力によって、はっきりとした原因が自覚できないにも関わらず損傷が発生するもの。突然症状が発生するものと、徐々に出現してくるものがある。使いすぎ、使い方の間違い(無理な体勢で動いたなど)、不使用後の急な負荷(普段使っていない筋肉を使ったなど)がある。

健康保険が適用になる

  • スポーツをして、ひねった・ぶつけた・筋を伸ばした・肉離れした・徐々に筋肉や関節が痛くなってきた等
  • スポーツなどで毎日繰り返し同じ動作をして痛めた
  • 朝起きた時に寝違えた
  • 自宅で重い荷物を持つなどの作業をした 等

健康保険が適用にならない

  • 仕事中に長時間座っていて首や肩が痛くなった
  • 何年も前からヘルニアで足が痺れている
  • いわゆる四十肩・五十肩 等

鍼灸治療での健康保険の適用 

慢性的にある症状などは医師の同意を得て鍼灸施術として保険適用とすることは可能です

原因がわからない、ヘルニアや五十肩による痛み、慢性疼痛などの慢性的にある症状などは医師の同意を得て鍼灸施術として保険適用とすることは可能です。

施術を受けるにあたって医師の同意が必要になり、医師が加療中のものではないことが条件になります。

同意書は当院でご用意いたしますのでお問い合わせください。

健康保険の対象となる症状

  • 神経痛(坐骨神経痛、三叉神経痛など身体のあらゆる場所の慢性の痛み)
  • リウマチ(急性、慢性で各関節が腫れて痛むもの。)
  • 五十肩(肩関節が痛み、腕が上がらないもの)
  • 腰痛症(腰の痛み、ぎっくり腰など)
  • 頸腕症候群(首、肩、腕の痛み、しびれ、だるさ、こりなど)
  • 頚椎捻挫後遺症(交通事故などによるむち打ちの後遺症)
  • その他慢性的な痛みを主症状とするもの

保険適用された場合のおおよその料金

施術料は保険適用となる部位数により異なります。

当院では必要最低限の施術を行うために、健康保険を使用される場合も一部負担金の他に別途自費料金をいただいております。
下記料金は自費料金を含んだ料金(税込)になります。

 3割負担の方
1部位

一般:1570円程度

学生:1170円程度

2部位以上

一般:1150円程度

学生:  750円程度

 2割負担の方
1部位

一般:1510円程度

学生:1110円程度

2部位以上

一般:1020円程度

学生:  620円程度

 1割負担の方
1部位

一般:1250円程度

学生: 850円程度

2部位以上

一般: 700円程度

学生: 500円程度

 

【物理療法中心の施術の場合の料金】

部位数に関係なく下記の料金(税込)となります。

3割負担の方
一般:770円程度学生:570円程度
2割負担の方
一般:710円程度学生:510円程度
1割負担の方
一般:650円程度学生:450円程度

 

【鍼灸治療での保険適用金額】(税込)

3割負担の方
一般:920円程度学生:700円程度
2割負担の方
一般:720円程度学生:550円程度
1割負担の方
一般:460円程度学生:400円程度

柔道整復術療養費の保険適用期間の目安は3~4ヶ月ほどです。(明確な期限はありません)
それ以降施術を受ける場合は自費診療または鍼灸施術への変更が必要になります。